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鬱と低血圧の意外なつながり2025.11.15

こんにちは。スタッフの後藤です。

最近は気温もすっかり下がり、朝方や夜は長袖一枚でも寒く感じる時期となってきましたが、この季節の変わり目で多く見受けられるのが、自律神経の乱れです。

気温の変化によるストレスでもメンタルの不調を起こすことがあり、気分の落ち込みやすさや疲れやすさが顕著に表れやすくなります。

これを放っておくと、「鬱」や「自律神経失調症」といった疾患に気づかないうちになってしまっていたというケースもあります。

現代では、そのような疾患に対して理解のある方が増えてきている印象ですが、実は低血圧と深い関係があるとも言われています。

低血圧の方によくみられる症状として、無気力感、全身倦怠感、食欲の低下、自律神経の乱れなどがありますが、これらの症状が鬱病と似ているため、病院で鬱病と誤診断されてしまうケースも少なくないそうです。

血圧が低いと、脳への血液量が下がります。そうすると、「集中力が続かない」、「やる気が出ない」といった状態が起こりやすく、気分の落ち込みが重なることがあります。

朝のだるさや立ち眩み(起立性低血圧)が起きることもあり、朝食が取れない(摂るときもちわるくなる)、気分の落ち込みが強くなる、という悪循環に入りやすくなります。

改善するためには、睡眠時間の確保や適度な運動習慣をつけることが大事になってきますが、食によってもうまく血圧をコントロールすることができます。

コエンザイムQ10が多く含まれる食品がいいとされていて、ブルーチーズやサンマ、イワシなどがそれにあたります。

コエンザイムQ10は、細胞のエネルギーを作るのに役立っている成分で、心拍機能が改善され血流が整いやすくなるため、疲れやすさや朝のだるさの軽減に役立つ可能性があるとされています。

セルフケアとしては、朝暖かい飲み物を飲んでスタートすることや、朝5~10分程度の軽い散歩、深呼吸、瞑想も効果的です。

鬱と低血圧は「心と体の両方」が関わるため、どちらか一方のケアだけでは改善しにくい可能性があります。

自律神経のケア、睡眠の改善、身体を整える施術を組み合わせることで、日常の過ごしやすさが大きく変わります。

当院では心と身体を整えるサポートを通して、皆様の健康づくりをお手伝いしています。

いつでもお気軽にご相談ください。

田無本院

関根スポーツマッサージ治療院

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